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第60回 四国透析療法研究会 に参加しました

2026年10月25日(日)に高知県高知市のCHRES(セリーズ)にて開催されました第60回四国透析療法研究会に参加しました。四国4県の透析医、コメディカルが一同に参集し、透析療法を含む腎代替療法全般に関して活発な議論を行う貴重な機会です。

当院からは

藤方院長

「有床診療所における保存的腎臓療法(CKM)の取り組み」という演題名で発表しました。

腎不全患者の高齢化に伴い患者様自身やご家族が在宅での看取りを希望するケースが増えています。我々医療従事者は多職種連携(透析室、訪問診療、訪問看護、訪問介護、リハビリ、栄養士)することで患者様の意向に寄り添った医療を提供しているという内容で発表させて頂き優れた発表に贈られる「学術奨励賞」を受賞しました。

また本研究会内において、ミニシンポジウム【災害透析医療~四国の課題~】が開催され、四国4県の災害透析医療担当者による透析災害対策の現状と課題、また災害対策の問題点と四国4県の連携について討論なされました。愛媛県における災害透析医療担当者である藤方院長も参加し活発な討論が行われ四国4県の連携が深まったシンポジウムでした。

今後30年以内に80%の確率で起こるとされる南海トラフ地震に備え当院においても医療材料の確保、患者様を交えた災害時連絡方法の訓練、院内チャンネルを用いた災害に備えた啓発動画などの対策に加え今後も更なる対策を整備中です。